セクキャバサービスにヌキはありませんが、サービス途中に興奮して勃起してしまうことがありますね。
ダウンタイムに入り嬢が脚にまたがってバストを舐めていると、刺激が強く勃起するのは自然なことです。
股間が苦しく。
嬢にバレナイようにしたいと鎮まれとおもってもそうは簡単にいきません。
みんなは、そんなときどうしているのでしょうか?
ヌキをお願いするのか?
それとも耐えるだけか、見ていきましょう。
セクキャバサービスで勃起したらどうするか?
男は普段の生活でも、自分の意思とは別にしてアソコが元気になってしまうことがあります。
家族とテレビを見ていてエッチなシーンが流れる。
朝食のカフェで週刊誌を読んでいる。
街を歩くスタイル抜群の女性が露出度の高い服をつけている。
そんなときは、視覚から刺激が脳に送られてアソコはカチカチになってしまうのです。
座っているときだったらなんとか隠しようがありますが、立っている時はどうしようかと悩むのです。
自然現象のようなものだから、これがいけないのではありません。
セクキャバは、性風俗よりソフトですが、それでもお酒が入って嬢の上半身に触れていたら、当然、刺激が強くアソコはカチカチになってしまいます。
なんとも悲しいというか、動物的というか本能なので仕方ないのですが、ここまで反応する自分のからだはどうなっているのかと考えたりもしますね。
みんなはセクキャバでこのような事態になったときは、どうしているのか見ていきましょう。
セクキャバ勃起しても平気
セクキャバは風俗。
お酒が多少入っていい気持ちになって、お姉ちゃんのバストを触っていると、自然に勃起することなどは、普通にあることです。
嬢が脚にまたがっていると、当然アソコが硬くなっていることはばれます。
それで、何があるかですが、嬢も男のからだのメカニズムはわかっているので、それで何かが問題かといえば、何もありません。
もしかしたら、男は誰でもスケベですぐに勃起するのだと悟っているくらいでしょう。
勃起しても何もない
セクキャバであなたが勃起したからといって、嬢に気にしない。
そのままサービス範囲のことをするだけであって、かわいそうね。
ワタシがなんとかしてあげる。
そのようなことはありません。
勃起したからといって射精するようなサービスはセクキャバではありません。
そのようなことは禁止されているので、嬢はしないのです。
あなたが、どうにかしてくれ!爆発すると、チップを渡したところで、何もしないのです。
ただ、あなたは悶絶していくのです。
勃起するお姉ちゃんのバストをさわる。
本能でなんとしたいと考えるができない。
鎮める必要はない
セクキャバ嬢は勃起することは想定内なので、あなたがムリして禅問答のようなことを心で唱えて、鎮まりなさいという必要はないのです。
そんなコントロールは不要。
それでも、恥ずかしいからなんとかしたいと言う人は、息を少しとめて見てください。
そうすれば、硬さが少し弱まるでしょう。
そんなことしていたら、楽しくないと思います。
あなたが心配しないといけないことが一点あります。
心配するのは我慢汁
パンツのなかでアソコが勃起している状況。
これは別に問題ありません。
風俗未経験者だったら、いきなり誤爆してパンツのなかがベトベトになってしまうこともあるので、そこは考えないといけませんね。
それは稀なケースで、だいたいの男は我慢汁ですね。
勃起時間が長いと我慢汁がどうしてもでてきます。
そうなれば、パンツのなかにたくさん我慢汁がついてしまうのです。
白いカサカサの状態にパンツのなかがなってしまうので、そこは注意が必要ですね。
セクキャバから帰ってシャワーをあびるときにパンツをチェックしてください。
かなりの我慢汁がついているでしょう。
あなたが既婚者の場合は、パートナーがそれを見てどう思うかです。
何か白いものがたくさんついているパンツ。
普通に考えれば、我慢汁とは考えません。
どこかで発射してきたかもしれない。
その残りの精液が付着しているのかも。
何をしてきた?とこうなっていくのです。
女性は我慢汁と精液の違いはよくわかっていないのです。
我慢汁だけで何もしていないので、そのように疑われるのが嫌だったら我慢汁対策で、ティッシュをパンツに挟んでセクキャバで遊ぶ。
セクキャバサービスで勃起のまとめ
セクキャバのサービス途中で勃起するのは問題ありません。
嬢も男が後転して勃起するのは想定内と考えています。
勃起したからといって鎮める必要はありませんが、我慢汁の対策は状況によってとったほうがいいでしょう。