初心者のセクキャバの遊び方のポイント解説

初心者はセクキャバでの遊び方を知らない人が多くいます。
セクキャバの営業時間・サービス内容・同伴・アフター・ドリンク・キープなど、さまざまなことがわからないことには、スマートに遊べないですね。
セクキャバ店によっては多少サービス内容も違いがあります。
その点も理解する必要がある。
初心者向けにセクキャバの遊び方のポイントを解説します。

初心者のセクキャバの遊び方は?

セクキャバ店だけでなく、風俗業界では隠語とか省略した業界どくとくな表現があるので、はじめての人にとっては不安がさらに強まりますね。
そうはいっても、そんなに身構える必要はないのでセクキャバです。

風俗といっても深夜酒類販売ができるキャバクラとシステムは同じなので、なんかダークなわけがわからない部分というものはありません。
明朗会計ですることも明確になっています。
遊び方はいたって簡単なものです。
セクキャバについてどのようなお店になのか知ってしまえば、なんのことはないので、そのあたりから見ていきましょう。

セクキャバを知る

セクキャバはキャバクラに似ているシステムで、一見すると何が違うのかと思います。
そもそもセクキャバはキャバクラ派生のお店です。
キャバクラはお酒の接待だけでキャバ嬢にタッチはできませんが、その部分を緩和してエッチができるようになったお店なのです。

お酒に少しのエッチだと理解すれば、初心者の人もわかりやすいでしょう。

営業時間を知る

営業時間は日の出から深夜24時までになっていて、だいたいのお店は18時から24時まで。
朝セクとか昼セクと呼ばれるセクキャバ店は、朝8時から営業か昼12時からの営業になっています。
セクキャバ店としては同じでも、朝と昼と夜の看板名を変えてサービス料金はリーズナブルにしているところが多い。

サービス内容を知る

少しのエッチといっても、どこまでができるのかわかりせんね。
本当に少しで、嬢が上半身裸になっているところ、バストを触る・乳首を舐める、吸う・キスをするなどになっています。
このサービスは、サービス時間継続してできるオールダウンタイム制をとっているところと、ダウンタイム制をとっているところがあります。
ダウンタイム制は、サービス時間内1回か2回、5分から10分程度のエッチなサービスができるのです。

お酒の接待まではキャバクラと同じですが、この上半身サービスがセクキャバにはあるのです。
ここが大きな違いです。
ただ、あくまで先のプレイだけになっていて、男が風俗に求めるヌキサービスはありません。
口や手ですることはないのです。

嬢の服装は、セクシーランジェリーでもシースルータイプのものや、ワンピース・トップレスとＴバックなどが主流になっています。
その他では、別料金をだすとコスプレしてくれるお店もあります。
コスプレは、お店によって違いがありますが、アニメ・水着・体操服・セーラー服・ＯＬ・女医・看護師などの衣装があります。
あとは、お酒の接待と談笑がサービスになります。

キャバクラであれば、お酒の接待でけで時間を過ごしますが、セクキャバではお酒と上半身サービスがあるので、なんか会話をするにしても微妙な感覚になりますが、そこは心配しなくていい。
会話はメインではないので、気は使わなくていいのがセクキャバなのです。

サービス料金を知る

サービス料金は、相場で50分10000円からです。
ここは都内と地方によってかなり違いがあります。

また、コンセプトによってもかなりの開きがあるので、前もってセクキャバのホームページサイトでサービス料金をチェックして、あなたの支払える金額なのかチェックは必要。
この料金のことをセット料金と呼びます。
この料金で飲み放題になっているところもあります。
飲み放題で無い場合は、ドリンク・キープは別料金になります。

銘柄によってドリンク・キープの料金は変わります。
1000円から数万円までのものがあります。
メニューで決まっているので、注文の際は料金を確認して頼みましょう。
ここまでが最低必要な料金になりますが、これはフリー客として入店して、嬢を指名しない場合です。

一般的には、フリー客ではいると、嬢が複数サービス時間内交代してあなたの接客をします。
あなたは、この中でお気に入りがいれば指名します。
これを場内指名と呼び、指名料として2000円前後かかります。
受付でお気に入りが決まっていて、源氏名の指定で指名するのは本指名と呼び、これにも指名料金が3000円前後かかります。

ここまでが、セクキャバで遊ぶ基本的な料金です。
サービス料金10000円
場内指名2000円
飲み放題であれば、50分12000円で遊べるのです。

ドリンク代が別になっていたら本数にもよりますが、あなたと嬢にプレゼントして2本で2000円として14000円です。
延長があれば、30分5000円前後の料金がかかります。
延長はできないタイプのセクキャバ店もあるので、受付で聞いてください。
これって割と重要で、最初は50分で十分と思っていても、に融点したあと、綺麗なお姉ちゃんがいてもう少し一緒にいたいと思っても、延長ができなかったりするのです。

この場合でも延長は可能なのですが、最初のサービス時間50分10000円が追加になるのです。
延長はしないと考えるのではなく、するかもしれないので料金は最初に聞いて、少し長めの時間に設定するのがいいでしょう。
その他には、同伴とかアフターといったサービスもあります。
同伴はお国入りの嬢と店外で食事してセクキャバ店に一緒にはいるサービスです。

別料金として5000円前後が必要。
アフターは嬢の勤務が終了したあとに、カラオケやバーなどにいってデートします。
セクキャバ店によって料金はゼロです。
初心者は最初から利用はしないでしょう。

セクキャバ店によっては多少違いがある

前述までがセクキャバの一般的にお店になります。
これがセクキャバ店によっては違うのです。
何が違うのか見ていきましょう。

お店ごとの違い

料金は別にして、セクキャバ店ごとの違いはサービス内容にあります。
前述のサービス内容では上半身サービスだけの説明でしたが、実はセクキャバにはハードサービスのお店もあります。
上半身サービスに下半身サービスがくっついたサービスなのです。
下半身サービスといっても、嬢は下着をつけたままです。

その上からタッチができる。
もしくは、多少下着の横から指が入ってもいいなどがあるのです。
ハードであっても、ここまでのサービス内容であって下着を脱いで見えるような状況は、嬢もあなたもとってはいけません。
手や口のヌキサービスもありません。

ハードといっても過激ではないので、それで少し料金が高くなるのはどうかと思いますが、あとあなたがどこまでしたいかだけで判断すればいいのです。
私個人のオススメは、セクキャバは王道である上半身サービスで楽しむのがいいでしょう。
下半身サービスまであるが、ヌキがないのであれば、刺激が強く興奮するだけで何もできないのはツライでしょう。