【男性向け】セクキャバとキャバクラの違い解説

セクキャバとキャバクラのサービスは何が違うのでしょうか?
キャバとつく風俗はたくさんありどれも似ていますね。
何がなんだかわからないというのが正直なところでないですね。
自分にあっている風俗店はどれなのか、コスパがよくて満足ができるお店を選びたいと考えるでしょう。
セクキャバとキャバクラの違いからどのようなお店が良いのかチェックしていきましょう。

セクキャバとキャバクラのサービスは何が違う?

セクキャバとキャバクラは似ていますね。
どのようなサービスで何が違うのかわかっていたら、自分にどちらが合うタイプのお店か判断ができますね。
サービス内容の違い、料金の違い、男性が利用する目的は何かなど、具体的に何があるのか知りたいですね。

それでは、ひとつずつ違いをチェックしていきましょう。

セクキャバはどんなサービスがあるのか?

セクキャバのサービス内容について、営業時間、サービス内容。
サービスの流れ、嬢の衣装などについて整理しました。

営業時間

セクキャバの営業時間は、日の出から深夜24時までになっています。

これは風営法で決まっているので、これ以外の時間の営業は禁止されています。
だいたいのセクキャバでは18時から24時までの営業で、朝セクは8時から営業・昼セクは12時から営業しています。

サービス内容

セクキャバは風俗ではありますが、性風俗店ではありません。
性風俗店は、ソープランド・ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・マットヘルス・イメクラ・ＳＭクラブ・Ｍ性感・ピンサロなどです。

ピンサロだけは、セクキャバと同じ風俗店にはなりますが、過激なサービスがあるので、性風俗に入れました。
セクキャバは、風俗店としてはお酒を接待する場所の定義になっています。
そこに上半身サービスがプラスされているのです。
お酒の接待の場所で上半身サービスはいいのかという問題はありますが、ここは暗黙になっているのです。

嬢とお客さんが仲良くなった。
お酒を飲んで良い気分になって、少しエッチをした流れになるのです。
だから、サービスメニューには上半身サービスがあるとかも書いていません。
具体的なサービスははっきりさせていないのです。

セクキャバ店の受付で禁止内容は言われますが、ホームページサイトには細かいことまでは載っていません。

サービスの流れ

サービスの流れは以下のようになります。
・受付でボーイがセクキャバ嬢のデジタルパネルをみせます。
・あなたが気に入った嬢がいれば指名できます。
そのままフリー客として指名をしないで店内に入ることもできます。
指名するのであれば、指名料金とサービス料金を精算して入店します。
フリーで入店する場合は、サービス料金を精算して入店します。
サービス時間は50分からになっているところが多い。
・指定されたソファーら移動します。
しばらくするとセクキャバ嬢があなたの横に座ります。
セクキャバ嬢は名刺をあなたに渡して、自己紹介と少しの会話をします。
・あなたからドリンクを聞いてボーイに注文します。
お酒をつくって会話をしていきます。
・上半身サービス
上半身サービスは、ダウンタイム制とオールダウンタイム制の2つがあります。
ダウンタイム制のセクキャバでは、サービス時間内、1.2回上半身サービスが5分から10分あります。

これは、場内アナウンスで開始になります。
ＢＧＭが少し大きな音量になって、照明が少し暗くなります。
セクキャバ嬢は、あなたの脚にまたがり上半身裸になってバストを触る・乳首を舐める、吸う・キスするなどがスタートします。
場内アナウンスで終了が伝えられます。

これを繰り返していき、サービス時間5分前に嬢から延長するかどうの説明があります。
延長がなければそこで終了で、延長するのであれば、延長料金を支払い継続します。
※延長についてはセクキャバ店によっては、できないシステムもあります。
受付でサービス時間を決めた時間を過ぎれば、賽入店扱いで、サービス料金が発生するのです。

このあたりは、受付のボーイにチェックしてください。
オールダウンタイム制の場合は、サービス時間継続して上半身サービスができるようになっています。
フリー客で入店した場合は、どこかのタイミングで自動的に別の嬢にチェンジされます。
嬢を指名して入店した場合は、サービス時間は嬢が固定されたサービスになります。

これがソフトセクキャバのサービスの流れになっています。
セクキャバには、もうひとつのタイプがありハードセクキャバがあります。
これは、先の流れの上半身サービスに下半身サービスがプラスされます。
下半身サービスといっても下着はつけたままでのサービスで、タッチができる程度になっています。

セクキャバはお酒の接待ができる場所にイチャイチャしてタッチがあるサービスになっているので、性風俗のような手・口・アソコを使ってのヌキのサービスはありません。
禁止でできません。
もしも、そのようなサービスがあった場合は、セクキャバではなくセクキャバの看板で営業している性風俗店か、セクキャバの違法店のどちらかになります。
違法セクキャバ店の利用はとても危険です。

過激サービスがありますが、シャワールームがないので衛生面では問題があります。
ソープランド・ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘルのようにシャワーに入ってするような設備が違法セクキャバにはありません。
そのようなところでのサービスは性病感染のリスクもあります。
なにより、警察の摘発対象になっていることもあり、そんなところで遊んでいたら、警察で事情聴取や裁判所に出廷することにもなるので利用はやめましょう。

セクキャバの服装

セクキャバ嬢の服装のスタンダードなタイプは、セクシーランジェリーになっています。
その他ではワンピース・トップレスとＴバック・下着とガーターベルトのような服装です。
コスプレ衣装の対応もあり、アニメキャラクタ・体操服・ビキニ・中学生水着・セーラー服・看護師・女医・ＯＬなど、さまざまなタイプのもので対応しています。

キャバクラのどんなサービスがあるのか?

キャバクラのサービス内容について、営業時間、サービス内容。

サービスの流れ、嬢の衣装などについて整理しました。

営業時間

キャバクラの営業時間は、日の出から深夜24時までになっています。
これは風営法で決まっているので、これ以外の時間の営業は禁止されています。
だいたいのキャバクラでは18時から24時までの営業です。

サービス内容

キャバクラは風俗になりますが、お客さんとの接触は一切ありません。
セクキャバのような上半身サービスや下半身サービス、せ風俗のようなヌキのサービスはなく、ナイトワークのひとつと考えてください。
キャバクラは、風俗店としてはお酒を接待する場所の定義になっています。
それだけなのです。

セクキャバのようにお客さんとイチャイチャしていたら上半身サービスするということはありません。
サービスメニューには、サービス料金・テーブルチャージ・ドリンク・キープ・指名料などはっきりと決まっています。

サービスの流れ

サービスの流れは以下のようになります。
・受付でボーイがキャバクラ嬢のデジタルパネルをみせます。
・あなたが気に入った嬢がいれば指名できます。
そのままフリー客として指名をしないで店内に入ることもできます。
指名するのであれば、指名料金とサービス料金を精算して入店します。
フリーで入店する場合は、サービス料金を精算して入店します。
サービス時間は50分からになっているところが多い。
・指定されたソファーら移動します。
しばらくするとキャバクラ嬢があなたの横に座ります。
キャバクラ嬢は名刺をあなたに渡して、自己紹介と少しの会話をします。
・あなたからドリンクを聞いてボーイに注文します。
お酒をつくって会話をしていきます。
タバコに火をつける・テーブルをきれいにする・灰皿交換する・ドリンクのしずくを拭くなどしていくのです。
セクキャバには上半身サービスがありますが、キャバクラにはありません。

お酒と会話で接待していくのです。
これを繰り返していき、サービス時間5分前に嬢から延長するかどうの説明があります。
延長がなければそこで終了で、延長するのであれば、延長料金を支払い継続します。
※延長についてはセクキャバと同じで、キャバクラ店によっては、できないシステムもあります。

受付でサービス時間を決めた時間を過ぎれば、賽入店扱いで、サービス料金が発生するのです。
このあたりは、受付のボーイにチェックしてください。
フリー客で入店した場合は、どこかのタイミングで自動的に別の嬢にチェンジされます。
嬢を指名して入店した場合は、サービス時間は嬢が固定されたサービスになります。

これがキャバクラのサービスの流れになっています。
細かいことを言えば、嬢が席を立つときにはヘルプで別の嬢が一時的着いたにつくことがあります。

キャバクラの服装

キャバクラ嬢の服装のタイトなドレスがメインになっています。
キャバクラ店によってスーツ・着物などもあります。

セクキャバとキャバクラの遊び方は何が違う?

セクキャバとキャバクラの差サービス内容を見て、違いがわかったと思います。
セクキャバとキャバクラは似ているが、タッチがある・ないに分けられるのです。
それでは両方の目的は何かチェックしていきましょう。

セクキャバの遊ぶ目的

セクキャバのサービスを簡単にいうと、お酒の接待・会話・上半身サービスか下半身サービスでした。

ただ、比重としては上半身サービスや下半身サービスがメインであってお酒の接待や会話はオマケのようなものですね。
つまり、性風俗で処理はしたくない。
ヌキはいいから綺麗なお姉ちゃんと遊びたい男性がいくところになっているのです。
セクキャバは風俗業界全体でもスペックの高い女性を集めています。

性風俗店でも超高級店か高級店で見かけるような女性が揃っているので、ヌキはできなくてもリーズナブルにお姉ちゃんと遊べるタイプのお店になるのです。
キャバクラのように同伴・アフターのシステムもあるので、嬢との駆け引きを楽しむこともできます。

キャバクラの遊ぶ目的

キャバクラの目的はお酒の接待と会話ですね。
キャバクラは派手なお姉ちゃんと会話でおもしろおかしくすることができます。

とくに取引先をたくさんつれて接待する場面などは、幹事役はお客さんひとりずつの面倒をみるのはできません。
かそうかといって、取引先の人をほっとくこともできません。
そのようなときに利用するのに適しているのがキャバクラになります。
キャバクラ嬢がお客さんひとりずつについて接待してくれるので、幹事役はアウトソーシングができるのです。

簡単に言えば、お姉ちゃんに丸投げするほうが取引先の人は喜び楽に接待ができるのです。
このような接待での利用だけではありません。
ひとりでいって、お気に入りのキャバクラ嬢がいれば、同伴・アフターなどを通して、口説き落とすようなことを楽しめるのです。
ここはセクキャバ嬢が相手であっても同じです。

サービス料金で比較したらどうなのか

セクキャバの料金は以下になります。
・サービス料金は、50分10000円から15000円まで。
・指名料金は1000円から3000円
・ドリンク1000円から
・キープは銘柄によってかわりますが、3000円から20000円
※お店によってはサービス料金にドリンク代が含まれている飲み放題のところもあります。
・サービス料金は10%
・同伴料は5000円
・アフター料はお店によります。
多分あるところで3000円くらい
キャバクラの料金は以下になります。
・サービス料金は、50分5000円から
・指名料金は1000円から3000円
・ドリンク700円から
・キープは銘柄によってかわりますが、3000円から20000円
・サービス料金は10%
・同伴料は5000円
・アフター料0円
このように上半身サービスがあるセクキャバ店のほうが割高になっています。